INTERVIEW

「好き」を武器に挑戦できる
営業MVPが語るベクトルのキャリア
新卒入社6年目 営業推進部
1年目~ PRコンサルタントとして、飲食・スポーツメーカー・商業施設等のPRを担当
4年目~ キャリアチャレンジ制度を活用し、営業推進部に異動
5年目 営業MVPを獲得
就職活動で見ていた業界
就職活動を始めた当初、私が志望していたのはコンサルティング業界でした。もともと「企業の成長に貢献できる仕事がしたい」という思いが強く、業界や企業を問わずさまざまな課題に向き合い、経営に近い立場から価値を提供できる仕事に魅力を感じていたからです。
ベクトルとの出会い
コロナ禍での就職活動だったため、面接をはじめとする選考はすべてオンラインでした。複数社から内定をいただいていたものの、実際の職場環境や働く人たちを十分に知ることができず、「本当にこの会社でよいのだろうか」と迷う時期が数カ月続いていました。
そんな中、これからの社会人生活について大学のゼミの先輩に相談したことをきっかけに、PR会社であるベクトルの存在を知りました。
その先輩は、「毎日忙しい」と話しながらも、仕事に熱中し、充実した日々を送っているように見えました。困難な状況に直面しても、PRの力でクライアントの課題を解決することに大きなやりがいを感じており、その姿がとても輝いて見えたことを覚えています。
先輩の話を聞くうちに、私もPRの仕事に興味を持つようになりました。そして、「まだ世の中に知られていない企業やサービスの魅力を、自分の仕事をきっかけに広め、新たな価値に気づいてもらいたい」と考えるようになりました。企業が持つ価値を社会へ届けるPRという仕事に強く惹かれ、自分もその一端を担いたいと思ったことが、ベクトルを志望した大きな理由です。
選考過程も非常に印象に残っています。一般的な面接というよりも、自分自身でも気づいていなかった強みや弱み、そして「本当にやりたいこと」を、対話を通じて一緒に言語化していくような時間でした。
最終面接では、当時の人事部長と率直に話すことができました。成功報酬型の飛び込み営業インターンで、がむしゃらに営業に取り組んだ経験や、成果が出ない苦しい時期にも諦めずに行動を続け、乗り越えてきた姿勢を評価していただきました。そのうえで、「君ならこの会社で活躍できそうだね」と言っていただけたことが、入社を決める最後の後押しになりました。
また、実績を上げれば年齢に関係なく重要な仕事を任されることにも魅力を感じました。実際に、20代で事業責任者や子会社の社長を務める社員や、成果を上げて年収1,000万円を超える社員も珍しくないと聞き、若手にも多くのチャンスがあり、挑戦する姿勢を歓迎する会社なのだと感じました。
「ここでなら、自分の可能性を広げながら、世の中に新しい価値を届ける仕事に挑戦できる」。そう確信し、ベクトルへの入社を決めました。
コンサルティング会社とPR会社の違いは?
どちらの業界に進もうか悩んでいたのですが、業界への理解が深まるにつれ、コンサルティング会社は、IT導入などによるコスト削減や事業撤退など、マイナスをゼロに近づける仕事が多いイメージを受けました。
一方でPR会社は企業と社会を繋ぎ、コミュニケーションを通じて企業やブランドの価値そのものを高め、どれだけプラスの空気を創れるか、という仕事である印象を受けました。
どちらも企業成長を支える仕事ですが、私は「世の中を動かすコミュニケーション」に携われることに魅力を感じ、PRの道を選びました。
また、トレンドの最前線に触れながら仕事ができることや、自分がミーハーなので憧れの芸能人・インフルエンサーの方々と一緒にプロジェクトを進められることも、この業界ならではの面白さだと思います。
PR会社での営業の仕事
新卒で入社後はPRコンサルタントとして4年間勤務し、その後、社内のキャリアチャレンジ制度を利用して営業推進部へ異動しました。
〈キャリアチャレンジ制度とは〉
全社員が希望する他部門やグループ会社へ自ら手を挙げて異動できる社内公募制度です。新卒からキャリア 採用まで幅広い社員が、明確な目標を持って新たな領域で挑戦するための機会として活用されています。引用元: https://recruit.vectorinc.co.jp/diversity/systems
現在は、新規のお客様へのアプローチから商談、提案書の作成までを担当しています。
PR会社(ベクトル)の営業は、単にサービスを販売する仕事ではありません。
「もっと商品を知ってほしい」「ブランドイメージを変えたい」「新商品を話題にしたい」など、お客様ごとに異なる課題をヒアリングし、それを実現するためのPR戦略を企画・提案する仕事です。
認知拡大だけではなく、売上向上やブランド価値の向上まで見据えた提案を行うため、毎回まったく違う課題に向き合える面白さがあります。
自分が提案した企画が世の中で話題になったり、お客様の商品やサービスが多くの人に届いていく瞬間に立ち会えたりすることは、この仕事ならではの大きなやりがいです。
PR会社の営業ならではの魅力
私が感じるPR会社の営業ならではの魅力は、「自分の興味や強みを活かして営業できること」です。
ベクトルでは、業界や企業規模を問わず、さまざまな企業・団体のPRを支援しています。営業先が特定の業界に限定されていないため、自分が関心を持つ分野や、これまでの経験を活かしながらアプローチできることが大きな特徴です。
私は小学生から高校生までの10年間、野球に打ち込んできたこともあり、学生時代から野球をはじめとするスポーツに関わる仕事がしたいと考えていました。新規営業を担当する部署へ異動する前からスポーツメーカーなどへの営業活動を行っていましたが、異動後はさらに本格的に提案を進めました。その結果、当社のPRプランに共感していただき、現在も継続して2年目のPR支援を担当しています。
そのほかにも、家電やゲームなど、自分自身が一人の生活者として触れ、魅力を感じてきた商品やサービスの営業にも取り組んでいます。「この魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい」というファンに近い視点を持ちながら、PRのプロとして支援できることに大きなやりがいを感じています。
社員それぞれの「好き」や経験が、仕事につながる機会も豊富です。例えば、旅行が好きな社員であれば、ホテルや地方自治体、海外政府観光局、アミューズメントパークなどを担当することがあります。日頃からSNSやメディアを通じて業界の最新情報を収集し、「今、どのような情報を発信すれば話題になるのか」「次に注目されるトレンドは何か」「どのクリエイターと組むことで魅力が伝わるのか」といった視点を磨いています。
こうした一人の生活者としての感覚と、PRコンサルタントとして培った知見を掛け合わせることで、クライアントの課題や目的に応じた最適なPR戦略を提案しています。
自分の「好き」が専門性へと変わり、クライアントへの提案力や成果につながっていく。それが、ベクトルでPRコンサルタントとして働く面白さだと感じています。
就活生の皆さんへ
就職活動では、業界や仕事内容だけでなく、「どんな人と働くか」「どんな環境で成長できるか」も、ぜひ大切にしてほしいと思います。
ベクトルには、年齢や社歴に関係なく挑戦を後押しする文化があります。そして、その挑戦の成果は、評価や報酬にも正当に反映されます。実際に、結果を出せば20代で1,000万円を超える年収を実現している社員もおり、若いうちから大きな裁量を持って活躍したい人にとって、大きなモチベーションになる環境です。
「企業の成長を支えたい」「世の中を動かす仕事がしたい」「若手のうちから成長できる、正当に評価される環境で挑戦したい」。
そんな想いを持つ方と、いつか一緒に働けることを楽しみにしています。