CASE STUDY
韓国で大バズりしたコンシーラーを日本で広める 「SNS×PR」の仕事
オリーブヤングで6年連続1位※1を獲得し、累計販売数1,000万個を突破した韓国販売1位※2のLUNA『グラインディング コンシール バター』(以下、LUNA コンシーラー)。
※1 KANTAR MATQ2/24基準
※2 韓国オリーブヤングでの2018年1月〜2023年5月売上基準
コスメが多様化するいま、LUNAのコンシーラーを手に取ってもらうには・・・?
情報のタッチポイントが増え、海外コスメも含め美容情報が乱立するようになったことで、ブランドの思いを伝えたり、製品の価値に気付かせたりすることのハードルが高くなった現代。
そんな中ベクトルは、LUNAコンシーラーの更なる話題化及び購買数増加のサポートを行いました。
プロジェクトは、3名のチームで進行。
クライアント様との窓口を担当するレップ、メディアとのコミュニケーションを担当するメディアプロモーター、そしてSNSでのPR戦略を企画するSNSマーケター。
まずはチーム全員でクライアント企業と綿密なMTGを重ね、年間を通じたのPRスケジュールやPRの核となるキーワードを決定します。
PR戦略に基づき、メディアプロモーターは美容雑誌、WEBメディア、美容家といった媒体に情報を提供。広報代理として、商品の特徴やブランドの思いを伝えるため、直接製品を持参して説明を行います。
一方、SNSマーケターは、最適なプラットフォームを選定し、どのSNSメディアやインフルエンサーを通して情報を発信すべきか戦略を立案します。
KPIの130%以上のインプレッションを獲得する結果に。
SNS及びメディアからの同時多角的な情報発信により、短期間で話題が広く拡散。
SNSの投稿には、「LUNAの製品はどれも間違いない」「仕上がりが全然違う!」「出すのが楽しそう」「テクスチャーがすごくよさそう」などポジティブなコメントが溢れました。
好意的な反応が続出し、さらに投稿はその情報にマッチするターゲットに伝播。
製品を認知するところから、気になって検索し、さらなる製品理解を促す、そして購買に繋げるところまでの導線を丁寧に設計したことで、当初の想定以上の売上を達成し、「コンシーラーといえばLUNA」というポジショニングを確立することに成功しました。
多角的かつ同時並行でのSNS・メディア露出により、LUNA製品は短期間で広範な話題化に成功しました。
SNS上には、「LUNAの製品は間違いない」「仕上がりが格段に良い」「(製品を)試すのが楽しみ」「テクスチャーが素晴らしい」といった、製品に対するポジティブな意見が多数寄せられました。
このような好意的な反応はターゲット層に広く伝播。製品認知から興味喚起のための検索、製品理解促進、そして最終的な購買へと至る一連のカスタマージャーニーを綿密に設計・実行した結果、当初の想定を上回る売上を達成し、「コンシーラーといえばLUNA」という揺るぎないブランドポジションを確立しました。
LUNAは、自分自身を養うことを知るプロフェッショナルな人々に、個々の個性を活かした自由なメイクアップで感覚的なスタイリングを提供するメイクアップ専門ブランドです。
日本においては、2021年にQoo10やAmazonなどのオンラインでの販売を開始しました。2022年には全国バラエティショップ及びドラッグストアなどへの進出を拡大し、日本での販売を強化しています。実際に、2022年に日本のオフライン店舗650店以上に出店した後、2023年には3,700店以上に出店。2025年2月現在、6,792店の出店を記録し、日本でのブランド認知度を拡大しています。