インタビュー

大手代理店よりも”10年後の自分が想像できない会社”を選んだカリスマ営業の仕事術

大手代理店よりも”10年後の自分が想像できない会社”を選んだカリスマ営業の仕事術

東京から関西へ、怒涛の大学生活

-ご自身の学生生活について教えてください。

幼少期から高校まで野球一筋。大学卒業後のプロ入りを視野に入れながら受験に臨みました。いくつかの大学からはスポーツ推薦入学のお誘いも頂きましたが、強く志望していた大学があったのですべてお断りし、一般入試枠で志望大学を受験。浪人も経験しましたが合格できず、「そこまでだな」と気持ちを切り替えて、同時にプロ野球選手の道は諦めました。そういった経緯もあり、学生時代は自分がやりたいことに数多く挑戦していました。新聞販売店での営業、学生ベンチャーの立ち上げ〜運営、留学、海外ツーリングなど上げたらキリがない程。興味のあることに対して次から次に手を出していたので、毎日忙しかった記憶があります。
特に新聞営業に関しては、学生営業500人の中で1位を獲得し、自信が付きました。
当時の年収は、社会人1年目よりも多かったです。

まったく先が見えないからこそ、チャレンジしてみる価値がある

-どんなことを考えながら、就職活動をしていたのですか?

学生時代に色んな活動をしていたおかげもあり、就職活動は思いのほか順調でした。当時は大手の広告会社からも内々定を頂き、その評価自体はとても嬉しかったことを覚えています。しかし、就活をすんなり終わりにできない自分がいたんですね。大手代理店に入社した場合、例えば10年後の自分はどんな仕事をしているのか、どんな生活をしているのかと考えた時に、おおよそ想像がついてしまったんです。そんな中、同時並行で選考が進んでいたベクトルからも内々定を頂きました。その成長のスピード感が魅力的だと思ったことと、何より入社10年後の自分がどうなっているか一番想像出来ない会社でした。今考えれば、まったく先の見えない状況でこそチャレンジしてみたいと思っていたんだと思います。そのワクワク感からベクトルへの入社を決めました。

仕事で海外に行くために、ゼロから海外の仕事を取ってくる

-これまでのキャリアの中で、どのような仕事に取り組まれてきたのか教えてください。

これまでに担当したクライアントは、海外政府観光庁や海外の航空会社、海外の有名観光施設・リゾートホテル、大手スポーツメーカー等様々です。
私は「仕事で海外に行く」ということに昔から憧れていました。
「仕事で海外に行く」ためには、海外の仕事、海外のPR案件に携わる必要があると思っていたので、海外案件を新規で獲得するための営業に取り組んできました。その結果、今では年間でアメリカ圏に8回、東南アジアに4回ほど、1年間のうち3ヶ月間は海外でプロモーションのプロデューサーとして仕事しています。
人生の中で一番海外に行っているかもしれません。

PRをベースにしながら、情報をさらに広げために、広告やプロモーション領域にも多く携わります。例えば、約1ヶ月程かけてハワイの4島をまわり、CM撮影をすることもあります。20代にも関わらず、海外での大規模な撮影の責任者を任されることは、他社ではなかなか経験出来ない事なのではないかと思います。

一方で、信頼してもらっていたお客様の期待に応えられない時はとてもヘコみます。
仕事上のお付き合いが長くなると、お互いに「分かっているでしょ」という前提や思い込みから、必要以上にコミュニケーションを取らなくなる傾向があります。それは良い点でもありますが、時には、大きな失敗の要因になる時もあります。
若手と呼ばれていた頃には、そういった一見細かいことが原因となって失敗することがあったのですが、最近は細心の注意を払うのと同時に、メンバーや後輩にも同じようなミスを犯さないようアドバイスしています。

『結果を出すリーダーの条件』

仕事で結果を出すためには、「目標をいかに自分ゴト化できるか」が重要だと思っています。
今、私が統括しているのは新規営業に特化している部署です。
部署の一人ひとりが目標に対して、自分が出来ることを理解し、適切に行動することが問われます。

個々人のパフォーマンスの最大化を図ることが、結果的にチームの成長につながるので、一人ひとりが成長出来る環境を用意することが上司である私の仕事だと心がけています。

また、リーダーとして、メンバーにとって「尊敬出来る人間かどうか」ということも大事だと思います。
刺激を与えられないリーダーは、リーダー失格であると、自らに言い聞かせています。

常に新しいチャレンジをし続ける

-ベクトルという会社、PRという仕事に向いているのはどんな人だと思いますか。「こんな人と一緒に働きたい!」などあれば教えてください。

ベクトルは常に新しいチャレンジをし続ける会社です。
様々な情報にアンテナを張っていて、すぐにアクションを起こせる活動的な人が向いていると思います。
企画会議には入社1年目の社員にも参加してもらうことが多いのですが、その1年目社員のアイデアが企画として採用され、世の中を動かすこともあります。

もっと、プロフェッショナルな集団へ

-これからのベクトルと自分自身について、提言や目標等聞かせてください。

私は観光業に関わる仕事が多いので、これからも引き続き、日本の人たちが海外に行きたくなる企画を数多く仕掛けていきたいです。
まだ世の中に存在しない新しいグローバルPRやプロモーションのカタチをつくり出し、それによってベクトルの業績やグローバル戦略に貢献していきます。

【プロフィール】
桂俊成
2013年新卒入社

RECRUITMENT

いいモノを世の中に広め
人々を幸せに

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