インタビュー

ダンスで磨いた”表現力”と”がむしゃらさ”が、実を結んだ瞬間

ダンスで磨いた”表現力”と”がむしゃらさ”が、実を結んだ瞬間

幼少期からはじめ、大学時代も全力で取り組んだダンス

-ご自身の学生生活について教えてください。

学生時代は、ダンスに明け暮れる毎日でした。ダンスは小学生の頃から習っていたのですが、サークル活動だけでなくスクールにも通っていました。大学3年次の学園祭では、ひとつの作品のリーダーを担当するなど学生時代はとにかくダンスに打ち込んでいました。
また、スポーツマーケティングに興味があったためプロ野球チームのインターンシップに参加し、球団の歴史を掲載するWebサイト制作のお手伝いや、お弁当を完売にするための販促企画を行っていました。

”表現”への探究心と運命の出会いに導かれた、PRという天職

-どんなことを考えながら、就職活動をしていたのですか?

元々PRに興味があったわけではなかったのですが、テレビや雑誌を見てトレンドを追いかけるのが好きな”ミーハー女子”でした。ただ、ダンスという”表現”を通して人の心が動くことに面白さを感じていたので、漠然と「人の心を動かす」仕事がしたいと思っていました。
高校生の頃はダンスを仕事にしたいと本気で考えていたので、大学はスポーツ科学部に進学しました。しかし、大学生になると少し現実的なことも考えるようになり、将来自分が”ダンスをできなくなってもダンスに関われる仕事”として、スポーツトレーナーに興味を持つようになりました。
当時は家族でスポーツ観戦に行く機会が多く、よく野球を観に球場へ行っていたのですが、とある球団の広告キャンペーンが話題になっていました。その影響力を目の当たりにして、改めて気づいたんです。スポーツこそ人の心を動かすもの。それにさらに手を加えて情報発信することによる新たな価値創造の面白さや、スポーツのビジネスとしての側面、マーケティング、球団広報に興味を持つようになりました。
その後、受講していた広告論の授業の講師が、その球団の広告キャンペーンを手掛けた方だとわかり、運命を感じたのです。
就職活動をはじめたばかりの頃は、広告業界の合同説明会に参加していました。当時はまだPRの知名度が低く、いくつかのPR会社の説明会に参加してみたものの面白くなくて、どちらかと言うとお堅い印象を受けてしまい興味が湧きませんでした。
そんな中、たまたま日程が空いていたために参加したベクトルの説明会で、その印象がガラリと変わったんです。PRコンサルタントとして、好きな化粧品ブランドのPRを担当し、メディア向け発表会を形にしたという女性先輩社員の話を聞くことができ「PR会社ってこんなこともできるんだ!」と強く惹かれました。将来の自分と重ねて考えてみると、とても面白そうだなあと。好きなこと楽しいことを仕事にしたいし、自分がいいと思ったものを広めたい。先輩社員の話を聞いて、PRの仕事がしたいと真剣に考えはじめました。
選考が進んでいくうちに、ベクトルは私が就活において譲れなかった3つのポイント「①人の心を動かす仕事②人生の軸を作れる仕事③いい意味で女性を活かせる仕事」をすべて持っているとわかりました。そして何よりも一緒に働きたいと思える”魅力的な人”が多かったことが入社の決め手です。

がむしゃらに、期待に応え続けた先にあったもの

-これまでのキャリアの中で、どのような仕事に取り組まれてきたのか教えてください。

PRコンサルタントとして担当させて頂いた企業はもう正直数えきれないのですが、最も思い入れのあるクライアントは、世界的で最も有名なアニメーションのキャラクターグッズストアです。
入社1年目から担当していたお客様なのですが、実は新人時代には相当なお叱りを受けたこともありました。
あるとき、「このプロジェクトはどうしても成功させたい」と、強いご要望をいただいたんです。何としても期待に応えたかった私は、市場環境や競合情報など様々な情報を調べ上げ、企画をメディアに持ち込んだところ、夕方のテレビ番組で10分間の特集としてオンエアしてもらうことができました。しかも、私が書いた原案ほぼそのままの形で。
そういった結果を積み重ねたおかげで、数年後にはお客様の会社の全ての部署のPR業務を任せて頂けることになりました。しかも、その理由のひとつとして「“宮田”が頑張っているから」と仰っていただいたんです。上司と泣きながら喜んだことを覚えています。
他には、外資系スポーツブランド・玩具メーカー・チョコレートブランド・高級ホテル、国内の大手食品・飲料メーカー・通信会社・自動車メーカー、グローバル展開している国内アパレルブランド等、本当に多岐にわたる業界・業種、規模の企業やブランド、製品・サービスのPRをしています。

PRコンサルタントとは、”頭に職をつける”仕事

-ベクトルという会社、PRという仕事に向いているのはどんな人だと思いますか。「こんな人と一緒に働きたい!」などあれば教えてください。

シンプルにお伝えすると、「素直な方」「前向きな方」「考える力を持っている/意志がある方」です。
私は、自分自身が一番楽しく仕事をすることと、ネガティブな発言をしないことを心がけています。
西江社長も昔よく言っていましたが、「頭に職をつける」つまり、ただスキルをつけるだけでなく、専門知識を蓄積できる仕事がしたい方には最適な環境だと思います。
女性が活躍できる環境という点でもおすすめできると思います。

もっと、プロフェッショナルな集団へ

-これからのベクトルと自分自身について、提言や目標等聞かせてください。

私が管轄する組織は、もっともっと「プロ集団」を目指したいと思っていますし、プロフェッショナルが育つ組織にしていきたいです。
社員一人一人が自分自身を「○○のプロ」と名乗れるくらい何かしらの得意分野を持ち、世の中の課題解決やクライアントの求める成果を追求できる組織、会社が理想だと思います。
私個人としては、たとえ寝ていても仕事がくるような「コミュニケーションコンサルタント」になることが目標です。

【プロフィール】 宮田有里子 2010年新卒入社

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